ユーザー特性をつかんだ考え方

 

ユーザー情報からフォローやマーケット分析をしようとすると

・性別
・年齢
・都道府県

この3つの情報がキーになるのではないだろうか。

その中でも【都道府県】はオークションやネットショップなどのネット販売や通信販売を行っていれば
ユーザーの所在地、商品の発送場所から特定が可能となる。
この都道府県情報というのは大事なのだが、都道府県名だけでいうと47にも分かれるので
『個別には・・・』と敬遠されがちになる。

しかし、貴方がいる地域を九州として考えた場合、
桜が咲き始めた頃に全国へDMやEメールを送る際に『桜が咲き始めましたね』なんて書いても北海道はまだ雪国なんですよ。

確かに都道府県別に文面を変えるとなると47件も考えなければいけませんが、
九州・四国・中国・関西・近畿・中京・北陸・関東・東北・北海道と考えれば10件になります。
さらに地域をまとめていけば47都道府県が4つぐらいのくくりになってしまうわけです。

ただ、文面を変えたところでレスポンスが上がる事はないでしょう。
それは受け取ったユーザーにとっては当たり前のことなので気に留める事がないからです。
しかしながら、文面を変えなければ、ユーザーにとっては当たり前ではない状況が発生してしまい
自分はお店にとっては沢山の顧客の中の1人でしかないんだと思い、ファンになってくれませんし
DMにも目を通してくれなくなります。
つまり、レスポンスが下がることを自ずからやっているわけです。

先ほど、文面を変えてもレスポンスは上がらないと言いましたが、
中には「他とは違って自分の事を見てくれている」と感じてくれるユーザーがいるかもしれません。
そして貴方のお店のファンになってくれて、今回のDMでは購入しなくても、次のDMにも目を通してくれて
買ってくれるかもしれませんよ。